かんじせんむすび(2年生)プリントメーカー|2年生の漢字160字・よみかたと線でむすぶ
このページは2年生の漢字160字のプリントメーカーです。
ほかの学年はこちら → かんじせんむすび(1年生) / かんじせんむすび(3年生)
かんじせんむすび(2年生)ってなに?
左に並んだ漢字のことばと、右に並んだよみかたを、線でむすぶプリントです。「今朝」と「けさ」、「親友」と「しんゆう」というように、漢字とその読みを一対一で結びつけていきます。
使うのは小学2年生で習う漢字160字。1年生版と同じ作りで、こちらは字数がちょうど2倍になります。
このプリントを作った理由
教室には、書くことも読むことも苦手な子がいます。2年生になると習う漢字がぐっと増えて、書き取りの量も増えます。その子にとっては、漢字の時間が前よりもっと重いものになっていきます。
それでも、読むことだけは、少しでも楽しく勉強してほしい。1年生版を作ったときと同じ思いで、2年生の160字ぶんを用意しました。
「書く」がひとつ入るだけで、つらくなってしまう子がいます。線で結ぶだけなら、鉛筆を動かす量はぐっと少なくて済みます。負担感が少ないぶん、最後までやりきれて「できた」で終われます。
2年生の漢字は、送りがなの付くことば(「明るい」「考える」)や、二字のじゅく語(「電車」「図書室」)がぐっと増えます。1字ずつバラバラに覚えるより、ことばのかたまりで読めるようにしておくほうが、教科書を読むときに役に立ちます。
このプリントで育つ力
- 漢字を読む力 書けるかどうかとは別に、見て読める漢字を増やします。教科書を読む力に直結します。
- じゅく語を読む力 「電車」「教室」のように、2字のまとまりで読めるようになります。
- 送りがなの感覚 「明るい」「考える」など、送りがなまで含めた形で読みを覚えられます。
- 見比べて選ぶ力 似た読みの中から正しいものを1つ選びます。よく見る、という時間が生まれます。
- 自分で確かめる力 線が余ったら、どこかが違う。自分で見直すきっかけになります。
こんな子におすすめです
- 漢字が一気に増えて、ついていくのが大変になってきた2年生
- 漢字は書けるのに、文章の中に出てくると読めない子
- 書き取りの反復が苦手で、手が止まってしまう子
- 3年生以降で、2年生の漢字をもう一度おさらいしたい子
- 1年生の漢字は読めるので、次に進みたい子
160字を9つのグループに分けました
とき/しぜん/いきもの・からだ/ひと・かぞく/がっこう・ことば/ばしょ・むき/うごき/ようす/もの・くらし の9つです。「今日は家族の漢字だけ」というように、まとまりで出すことができます。
さらに「漢字を自分で指定」を選ぶと、学年を問わず好きなことばで出題できます。「今朝,親友,電車,遠足」のように「,」で区切って入れるだけ。入れた数がそのまま問題数になります(2〜10問)。1年生・2年生の漢字ならよみかたは自動で入るので、1年生の復習を混ぜたプリントも作れます。それ以外は「運動会/うんどうかい」のようにスラッシュのあとによみを書けば、3年生以上のことばでも作れます。
「ことば」と「漢字1字だけ」の2つのモード
ことばモードは、「明るい」「毎日」「図書室」のように、ことばの形で出題します。実際の文章に出てくる形に近いので、読む力にそのままつながります。
漢字1字だけモードは、「朝」「魚」「声」のように1字だけで出題します。160字すべてが出せます。「引」「楽」のように1字だけのことばがない漢字は、代表的な読み(いん・がく)を出します。まず1字ずつ確実に読めるようにしたい段階には、こちらが向いています。
使い方のヒント
- 声に出して読みながら線を引く。目で追うだけより、口に出したほうが読みが残ります。
- 3問から始める。すらすらできるようなら4問、6問へ。できない数で粘るより、できる枚数を重ねたほうが力がつきます。
- 1年生版とまぜて使う。「漢字を自分で指定」に1年生のことばを混ぜると、復習しながら新しい字に進めます。
- 「こたえ」ページも作れます。赤い線の入った答えのページを一緒に印刷できるので、自己採点や、ほかの先生への引き継ぎに使えます。
- まとめて印刷。1度に5枚まで作れます。同じ設定でも中身は毎回変わるので、1週間分をまとめて用意しておけます。
- 終わったら、線でむすんだことばを書いてみる。読めるようになってから書くほうが、書き取りも早く覚えられます。

